【アーカイブ版】セイヨウ情勢 : 市民参加による外来種(セイヨウオオマルハナバチ)モニタリングと対策のためのリアルタイム情報共有サイト

- 最終更新日: 2015年12月28日
本サイトは更新を終了しました。北海道生物多様性保全活動連携支援センター(HoBiCC)が運営する新「セイヨウ情勢」をご覧ください。

参加者からのおたより(2008年)

2008年06月26日

日高町S.A.さん
ちょっと思い白い話が・・・先日図書館にTさんという女性から電話がありました。ハッピーワン(富川のホームセンター)で花の苗を見ていたら、ハチが飛んできて、それをビニール袋でつかまえている人がいたのでびっくりして、「食べるんですか?」と聞いたら、そのハチの話をしてくれた人が、「詳しいことは図書館のAさんに聞いてください。」と言われました。とのこと。このハチを捕まえていた人って、もちろんHさんでした (^O^)。Tさん宅には、ポピーがたくさんあって、この2、3年、いつもと違うハチがたくさん来るので不思議に思っていらしたそうです。

2008年04月19日

東川町M.T.さん
今日、美瑛町の、昨年のフラワーソンに参加した人に電話しました。セイヨウのことは解っていたみたいです。次のような意見でした。資料を送ることにしました。 ①沢山いて、取ってもきりがないのでだめでないだろうか?。それに殺すのもどうも・・・(苦手のようです) ②自分はあまりやれないなー・・。③最近はもう出て飛んでいるよ。見かけたもの・・。とのこと・・。もっともな意見であること、大雪の自然が壊されることが嫌で出来ることからやっていること、一斉捕獲が効果ありそうなこと、慰霊祭をやったことなどを話しました。本人は消極的。