本サイトは更新を終了しました。北海道生物多様性保全活動連携支援センター(HoBiCC)が運営する新「セイヨウ情勢」をご覧ください。
参加者からのおたより(2008年)2008年11月29日
北見市K.I.さん
セイヨウは晴天時は朝5時ごろより活動し気温が25度以上になると活動は鈍くなるようです。捕獲地は住宅地と地続きの野菜畑に並ぶ花畑で、ポピーとコスモスが自然に生えます。セイヨウが多く飛来することから巣がないか見回りしましたが発見できませんでした。
2008年11月19日2008年11月12日2008年10月29日2008年10月08日
雨竜町J.S.さん
学習能力があり、網をかぶせても下に飛んでいって逃げる。今年はコスモスに少ない。寒い朝夕は少なく、暖かい昼間に多くなる。9月中旬はジッとしていないが、9月下旬にはハチは動きが鈍り、花に止まると動かない。いつもゴンタが寝転がっているベランダの上に一頭の死骸。ゴンタが殺して持ってきたと思う。退職のおみやげかな、選別かな!
2008年10月07日2008年10月06日
羅臼町T.A.さん
始まりはさっぱりわからなかったセイヨウですが、終わりは少しはわかっておこうと思ってみています。オオマルは崎無異(半島基部)で、ここ数日急に減ってきましたが、昆布浜(半島中央部より岬に近い)ではまだたくさんいます。同じ半島ですが、出始めも時差があり、その分後ろにずれているのかもしれません。オグルマのオレンジ色の花粉をつけた働きバチもいて、フワフワ音もなく飛ぶオスに慣れた耳に、忙しく飛ぶ働きバチの羽音が印象的でした。 始まりもいつもと違ったマルハナですが、終わりも違って、シュレンクとトラマルが相次いで早々にいなくなってしまいました。 特にまだいるはずのトラマルはこの頃さっぱりで寂しい限りです。 今年やはり少なかったシュレンクもオオマルのように盛り返すか?と思ったら少ないままで終わりそうですし・・・やっぱり今シーズンはいつもと違うままなのかもしれません。
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