本サイトは更新を終了しました。北海道生物多様性保全活動連携支援センター(HoBiCC)が運営する新「セイヨウ情勢」をご覧ください。
参加者からのおたより(2010年)2010年08月02日
七飯町T.O.さん
7月の後半、数は相変わらず多くはありませんが、ほぼ連日のように目撃されました。目撃されなかった日は終日外出していた1日を除き、終日、雨降りの天気でした。主な調査場所は自宅の庭ですが、それ以外でも出かけた先でマルハナがいそうなところでは周囲に注意を払っているのですが、今シーズン、匠の森(北斗市)以外では全く目撃されていません。ラベンダー等、セイヨウお気に入りの花々も花期が終ってしまい、セイヨウの季節も早や終盤か・・・ です。
2010年07月30日2010年07月20日
北斗市T.O.さん
7月も半ばにさしかかり、数は多くはありませんが、庭にもようやく連日マルハナバチが姿を見せるようになりました。今年のセイヨウは行動が素早くて、捕獲がなかなか上手くいきません。モニター活動に参加した当初に比べ、最近(昨年あたりから)、セイヨウの警戒心が強くなっているような気がするのですが・・(前は人など全く眼中に無いという感じで花に夢中でしたが・・、学習効果??)
2010年07月08日2010年07月07日2010年07月06日2010年07月02日2010年07月01日2010年06月05日
上富良野町K.S.さん
上富良野町日の出山公園、昨年捕獲作戦を一斉にしたためか少ない。だが非常にエゾオオマルが目立っていた。うれしいです。それに、エゾトラマルもいました。近所の庭にエゾオオマルの営巣を発見しました。大きい木の下の涼しい場所にありましたね。日々感動をしています。
生物のごく一部ですが、これほど感動するとは考えていませんでした。在来種をたくさん見かけると感動しますし、安心もします。最初は人間のしたことで、蜂にはなんの罪もないのですが、日本の生態系や環境を保護するためにも、必要であります。これからも活動を通し学んでいきたいですね。また活動が広がることを期待します。
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