地球環境情報プラットフォーム構築推進プログラム(DIAS)
国立情報学研究所(NII)チーム

活動

オープンサイエンス

データ統合・解析システム (DIAS)の大きな目標の一つに、データを基盤とした科学的なエビデンスに基づく社会を作るという目標があります。そうした目標を実現するためのコンセプトとして、オープンサイエンスという考え方に注目しています。

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DIASとは?

データ統合・解析システム(DIAS)は、地球規模課題、特に気候、水循環、生物多様性・農業・水産業に関する科学知の深化と公共的利益創出のための情報基盤のパイロットシステムを構築し、分野間連携による科学的・社会的情報の創出に貢献した。平成23年から始まった「地球環境情報統融合プログラム」は、このDIASを高度化・拡張し,様々な分野の利用者(ステークホルダー)が、超大容量で多様なデータ・情報を協働して統融合し、新たな価値を創出できる情報基盤(ワークベンチ)のプロトタイプを構築することを目的としている。同時に、地球規模課題解決に向けて、科学的先端性を持続的に発揮し、実利用によって公共的利益を実現できる運用体制を設計・提案することを目的としている。

このプロジェクトにおいて、国立情報学研究所(NII)は情報学の最先端研究所として、DIASの高度化・拡張に関する部分を担当する。特に、可視化・統計・基本データ解析等のソフトウェアの共通化・高度化というテーマに対して、大規模画像・空間データ解析ソフトウェアを開発することを具体的な研究課題としている。この研究課題から得られた成果をプロトタイプシステムとして公開するのが、本サイトの役割である。これらのプロトタイプシステムは将来的にはDIASコアシステムに統合され、他のサービスとも連携しながら運用を続けていく計画である。

なお、プログラム全体の計画および成果については、地球環境情報統融合プログラムの公式サイトで提供している。また国立情報学研究所の研究成果についてはデータ統合・解析システムでも紹介している。