Mahalo Buttonの大幅更新
Mahalo Buttonを大幅に更新しました。
Mahalo Buttonを大幅に更新しました。
データリポジトリとLLM勉強会のページを公開しました。
デジタル台風データセットが、DIASから公開されました。
Mahalo Buttonのデザインやボタン登録機能などを改良するとともに、ボタン更新情報のRSS提供を開始しました。
NII Today 93号に、DIASに関する記事が掲載されました。 地球観測データプラットフォーム「DIAS」 社会課題の解決に資する研究を柏分館から
DIASサイトのトピックスで詳しい内容を紹介しています。 DIASに研究データ利用状況の共有サービス「Mahalo Button」を導入しました
GeoNLP Version 2.0をリリースしました。より詳しい情報はGeoNLP Version 2.0のリリースやGeoNLPソフトウェア変更履歴などをご覧下さい。
またGeoNLPで用いる地名情報を管理するGeoLODも運用を開始しています。
Japan Data Repository Network (JDARN)の紹介ページを公開しました。
セイヨウ情勢は、長らくアクセスできない状態が続いていましたが、アーカイブとしての公開を再開しました。データ更新は終了しているため、過去のデータの閲覧のみできます。
Japan Open Science Summit 2019にて、 Japan Data Repository Network (JDARN):データリポジトリの諸問題と未来像(研究データ利活用協議会小委員会)を開催します。
国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会が、研究データリポジトリ整備・運用ガイドラインを公開しました。
Japan Open Science Summit 2018にて、 データリポジトリのサービスとCoreTrustSeal認証(研究データ利活用協議会リポジトリ小委員会)を開催します。
Mahalo Projectのページを公開しました。
第2回DIASオープンサイエンスセミナー「信頼できるデータリポジトリ 〜CoreTrustSeal認証に関する実践的情報共有の場〜」を開催しました。
第1回DIASオープンサイエンスセミナー「DOIの利活用を中心とした世界の動向とDIASの方針」を開催しました。
Second GEO Data Providers Workshopに参加し、地球観測の国際的な研究コミュニティに対してDIASの現状を報告しました。
プレスリリース:データ統合・解析システム(DIAS)におけるDOI付与の開始~地球環境データへのアクセス向上によりデータの公開と利活用を推進~
プレスリリースに関連する紹介記事:データ統合・解析システム(DIAS)におけるDOI付与の開始~地球環境データへのアクセス向上によりデータの公開と利活用を推進~
を公開しました(参考:研究データへのDOI付与)。
DIAS第3期のスタートに合わせて、ウェブサイトをリニューアルしました。今期の大きなテーマは「オープンサイエンス対応」ですので、それに関連した情報をまとめていく計画です。
DIAS大規模画像・空間データ解析システムを本日公開しました。
このサイトは、国立情報学研究所のDIASプロジェクトへの取り組みを紹介するポータルサイトです。今回はポータルサイトの公開だけではなく、GeoNLP地名ウェブサービスも新しく公開しました。
このサービスで利用しているGeoNLPについては、GeoNLPデータ共有サイトまたはGeoNLPプロジェクトをご覧ください。
今後も、DIASプロジェクトで開発した新しいサービスを追加していく予定です。